ASUMI40 レースレポート

Result

4位 3:01:55

Gorgeから一転、タフで厳しいレースとなりました

目次

  • レース前のコンディション
  • レース展開
  • 他選手について
  • レースを振り返って
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レース前のコンディション

起きた瞬間から脚が重く、日本からの帰国直後ということもありましたが、調子が良かったがゆえに練習の強度を上げすぎたことが主な原因だと考えています。結果としては昨年よりタイムを縮めることができましたが、信号に引っかからなかったことや足のトラブルがなかったことを考慮すると、パフォーマンス自体はむしろ少し落ちていたと言えそうです。


レース展開

序盤からハイペースな展開でしたが、それ以上に脚が動きませんでした。大河選手と瑠偉さん、Liam選手に10km過ぎで離され、中間地点では1分ほどの差がついてしまいました。霜山に入ってからの登りでは肇選手に抜かされ、優勝した中国の選手にも追い抜かれました。

彼の終盤の追い上げは凄まじく、あそこからトップまで上り詰めるペース配分とレース戦略の巧みさには脱帽でした。トレラン歴も浅いとのことで、また中国に強力なライバルが現れたと感じています。


他選手について

瑠偉さんの安定感は際立っていて、また勝てませんでした。大河選手は序盤からレースを引っ張る覚悟を感じましたし、トラブルがなければ相当なタイムを出していたと思います。肇選手とは長い時間一緒に走りましたが、最後の強さはさすがでした。宮原さんとは初めてレースを共にし、途中一緒に走れたことが嬉しかったです。


レースを振り返って

終始余裕のないレースでしたが、調整方法を見つめ直す良い機会になりました。Gorgeから2週間というタイトなスケジュールの中で、移動とテーパリングが十分にできず疲労が残ったままレースを迎えてしまったことは、今後に向けて大きな学びになりました。

とはいえ、国内でこれだけの選手たちと競い合える機会はそうそうなく、終わってみれば楽しかった思いと、もう少し前でトップ争いをしたかったという悔しさの両方が残っています。次は誰にも負けない!

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この記事を書いた人

おがさわら こうけん|トレイルランナー
1996年9月9日生まれ/岩手県花巻市出身

学生時代はサッカーに打ち込み、社会人になってからトレイルランニングの世界へ。
現在は群馬県高崎市を拠点に、国内外のレースで結果を追い求めながら、日々挑戦を続けている。

「自然と向き合い、自分を超える。」
その瞬間を求めて、山を駆け抜ける。

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