第12回 比叡山インターナショナルトレイルラン 2026

比叡山インターナショナルトレイルラン|Race Report

Result

1位 5:29:32 CR

修行の場所にふさわしい、タフで歴史深いレースでした

目次

  • コースについて
  • レース展開
  • 黒門と歴史について
  • レースを振り返って

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  • 1|コースについて
  • 2|レース展開
  • 3|黒門と歴史について
  • 4|レースを振り返って
コースについて

コースプロファイルからも分かる通り、50km・獲得標高3,513mという非常にタフなレイアウトでした。比叡山という修行の場所にふさわしく、終始厳しい地形が続きます。

初めて訪れた場所で、歴史の教科書でしか知らなかった地にまさかレースで参加することになるとは思いませんでしたが、歴史を感じながら走れる非常に貴重なコースだと感じました。

レース展開

この週は走れるコースを中心に練習を積んでいたこと、またターゲットレースが今後控えていることもあり、8割くらいの強度で走ることを心がけました。

序盤から一人旅となりましたが、50マイルや23kmの選手とすれ違うことも多く、普段のレースよりも孤独を感じづらいレースでした。関西の盛り上がりの熱量が高く、海外レースに似た雰囲気を感じました。もちろんどの地域にも良し悪しはあるけれど、走っている時には元気づけられます。ただ、少し応えることができなかったことは心残りです。

コースが厳しくダメージは残りましたが、余裕を持ってゴールすることができました。意外にもコースレコードでした。

黒門と歴史について

今年は例年とスタート位置が異なり、「黒門」と呼ばれる普段は開かない門が開かれるという非常に貴重な経験をすることができました。前回開いたのは上皇陛下が20年前に訪れた時だとか。これは本当にすごい。

歴史の教科書でしか知らなかった地で、このような体験ができるのはトレイルランというスポーツならではだと感じます。

レースを振り返って

天候は今年は比較的涼しく走りやすかったですが、それでも少し暑く感じられました。ただ、Radical Air Flowが涼しい。見た目以上に風の通りが良くなり、特に風を感じた時や下りの時に涼しさを実感できました。また濡らすと相当冷えるので、本当にシウバらしいプロダクトだと感じました。

招待していただきありがとうございます。今度は攻めた走りをするか、50マイルか。いずれにしてもまたいつか参加したい楽しいレースでした。

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この記事を書いた人

おがさわら こうけん|トレイルランナー
1996年9月9日生まれ/岩手県花巻市出身

学生時代はサッカーに打ち込み、社会人になってからトレイルランニングの世界へ。
現在は群馬県高崎市を拠点に、国内外のレースで結果を追い求めながら、日々挑戦を続けている。

「自然と向き合い、自分を超える。」
その瞬間を求めて、山を駆け抜ける。

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